中学受験でやってはいけない行動とは?

中学受験で不合格につながる行動があります。
それは何でしょうか。
今日は特に2つのポイントについて記したいと思います。
これから中学受験を控えている親御さんの参考にしていただければうれしいです。

まずやってはいけないのは試験の直前に無理させるということです。
試験までの残りの日数が少なくなっているときに最後のラストスパートといって無理させるのはむしろ逆効果です。

なぜでしょうか。
そもそもラストスパートをかける必要があるような勉強の予定ではいけないということです。
むしろ、試験が近づいているならば最後の仕上げとして余裕を持って過去問を何度も解くとか、苦手な部分を復習するというような予定を立てる必要があります。
また、ほかの理由として人間脳には容量があり、直前にがんばっても効率は良くないということです。

二つ目の行動は参考書や問題集を数多く買い与えるということです。
よくあるのが、買ってもらった参考書が終わらないうちに新しいものを買ってあげるということです。
新しい問題集が増えると勉強している気持ちになりますが、実際には1冊の問題集を何度も解く方が効率よく勉強できます。
さらに、1冊をしっかりと終えないで新しい問題集を買い与えると、結局は最初から始めるので、いつも同じところを繰り返し勉強することになり、意味がありません。